2009年06月17日

剣道が強くなるには?? パート4 考える練習

今回はパート4(最終回)です。パート3では、必殺技を出すためのプロセス、そのための練習にのぞむ意識を書きました。
今回は、「考えるて練習する」についてです。

練習は、ただやってだけでも強くなれません。私自身痛感してます。今回のシリーズでは、強くなるために、陰の努力、「必殺技」というキーワードのもとに書きました。結局練習をたくさん行っても、一番重要なことは「目的意識」を持ち練習にのぞむということです。

話はそれますが、私の出身校は、インターハイなどにはよく出ている高校です。(私は出場していません) 大学に進学し、様々な高校の人と出会い、過去の練習の話をしました。私の高校では、夕方4時から遅くても7時には稽古が終わっていました。ランニングや筋トレも一切ありません。他校では、朝練、場合によっては昼過ぎから体育という名目で始まり夜まで練習している高校もざらにありました。さらに寮にいれられたり・・・たぶん、私の高校の倍以上練習しています。しかし、練習量に比例することなく、全国大会や練習試合では対等以上戦っていました。指導者の質の良い練習(指導力)+部員の意識が高かったではないかと思います。
強くなるためには、良い指導者に巡り合うことも必要かもしれまんせん・・・ しかしこればっかりは運というか、巡り合わせとしか言いようがないですが。

「考える練習する」ということは、目的意識を持ち、その為に頭をフル回転されるということです。いまいちわからなかったら、なりたい自分を紙に書いてみましょう。箇条書きでいっぱい書いてみてください。よく見れば、やならければならい順番が見えてきます。見えてきたら、始めましょう。
 私は、「強くなるために」というテーマで書きましたが、剣道は強くなることがすべてではないのです。

なんの為に剣道をやっているのか?なにを目的に練習するのか? ダイエット、運動不足解消、ストレス発散・・・ テーマはなんでもいいです。もう一度、深く考えてください。お腹を引っ込ませたいと思ったら、お腹を意識して面打ちをしてみてください。剣道でストレス発散している人は、ただ稽古するのではなく、いつもより声を大きく出してやってみてください。そしたら、もしかして打ちがよくなり、さらに剣道が好きになるかもしれません。

武道は、生涯できます。先日の全国高齢者武道大会(剣道)では85歳以上の部があることを知りました。様々な目的でやれることのできるすばらしいスポーツなのです。


最後に私は、尊敬する先輩に、練習中の「ひらめき」「意識改革」ということいわれたことがあります。未だに答えはわかりません。ただ、今回の「強くなる」というテーマで書き始めたら、少しわかった気がします。いまさらなんですが・・・。

以上です。

※お時間のあるときに剣道総合サイトlet's KENDOへお越し下さい!!



 

lets_kendo at 17:00│Comments(0)TrackBack(0)

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