2009年09月03日

大学剣道の問題 (剣道日本10月号)

まず、本日はlet's KENDOに、今週の道場連盟更新情報(8/29〜9/3)を掲載しました。主なトピックスは、

※世界大会結果
※全日本予選 群馬県代表 藤多大輔 愛媛県代表 近藤 真次 高知県代表 宇賀 元紀
 
他にもいろいろありますので、ぜひぜひ見てください。

さてさて、剣道日本10月号を読んだ感想を。
インターハイの結果、玉竜旗結果とDVD、特集では「こんなときどうする?」が掲載されております。
特集では、大学で指導している方に質問に答えてもらっています。冒頭でのやり取りが非常に気になったので、かいつまんで紹介します。
「学生は、勝負に走る剣道(あてる剣道)が見受けられます。その結果、学生剣道が乱れていると言われる原因でしょう。」
「 (武道)専門課程を持つ大学は、勝たせなければならいけれども、同時に、正しい剣道と言いますか、内容を求められていると思います。」
「大学生は、高校時代に比べて練習試合も含め試合数が少ないので、モチベーションの持ち方、つなり稽古に対する意欲をどう教えていくかが大切になってきます」

また、外国人の留学生について

「勝った負けたというところに魅力を感じて剣道を始めたのではない。勝負を超えた部分のところに魅力を感じる」
「やらされるというより自分でやる気を持っているわけです」

大学生には、勝負論と剣道論の両方が求められているのですね。試合剣道と段審査の剣道ということでしょうか?両方大切ですよね。試合では、正しい剣道をしても、負ければ本人、観衆含めて「負け」という印象しか残らないかもしれません。将来的には、負けても良い剣道をしていたことに自信を持てるかもしれませんが、現役の選手達には「今」が大切だと思ってやってるとおもいます。難しいですね〜
外国人が剣道をやることに関しては、やはり「日本」「武道(精神)」「侍」に憧れてる部分も多くあると思います。日本のプロ野球選手がメジャーリーグに挑戦したり、サッカーで言えばイタリアや欧州に行くようなことでしょう。モチベーションが違うのは、わかる気がします。
逆に、メジャーリーグの選手が日本来て「日本をナメてるなぁ」なんて感じることもありますよね。
日本人が剣道のために、海外修行をおこなうことはないと思いますので、なかなか理解しにくいところもありますが・・・ とにかく、日本に剣道留学している方には、見習うところは多くあるかもしれません。

いろいろサイトにアップしていきますので、ちょこちょこlet's KENDOをチェックしてください!!

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lets_kendo at 23:25│Comments(0)TrackBack(0) 剣道 

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