審判
2012年02月27日
UFC JAPAN 観戦!! と、判定

武陽旗の更新をサボってなにやってんだ!って話しですが・・・
今日はUFC144 JAPAN大会だったんですよ!!しょうがない!!
なんと言っても注目は、格闘技界最強の剣道家?水垣偉弥選手が出場したんです!!
UFCの成績で言ったら山本KID選手や五味選手なんかより全然上なのに水垣選手は第1試合・・・
朝10時開始という前代未聞の時間ながら、無事寝坊せずにさいたまスーパーアリーナに到着。(アメリカの土曜夜のテレビ放送に合わせて日本では早く開催されたようです)
そして水垣選手の試合結果は・・・ 判定負け・・・
試合は、水垣選手が相手選手の打撃を食らわなかったし、相手を倒して上からコツコツパンチを当てたり・・・ え〜!!勝ってたでしょ〜!!って試合内容に思いましたが・・・ 場内も大ブーイングでした。
今日の結果を受け入れるとUFC戦績は2勝2敗。契約内容にもよりますが、1試合1試合の勝敗が「契約延長」「クビ」に直結しているので、判定結果が大きく影響するんですよね。
異議申し立て的なこともできるんですよね。やっぱり選手も審判もプロなので。
そうなると剣道の審判、判定って難しいですよね。何度も言ってますが・・・
「選手が抗議する」ってこと自体が御法度ですよね。
選手は抗議したいかもしれませんが、しかし、私は審判ってやったことないし、詳しい事情はわかりませんが、剣道の審判員はメリットもデメリットもないですよね。
ほぼボランティでやっているのでしょうから選手に抗議されて、仮にペナルティがあっても「ボランティアなのになんで処分されなきゃいけないんだ!」って事になると思いますし。ま、私の意見ですが・・・
プロの審判がいたら主催者や選手が「金払ってんだら、ちゃんとやれよ!ギャラの一部を没収だ!!」って言えると思うのですが・・・
何と言っても、剣道は「武道」なわけで、きっとその一言ですべてがすんでしまうんでしょうね。難しい。
さて、今日のUFCはタイトルマッチもあり、ほん〜と面白かったですね!過去に日本で活躍した外国人選手も結構でてましたし。
これからWOWOWを録画したやつをみて、寝ます。
次の取材は、3/11の関東私学高校剣道大会です。そして、全国高校選抜大会ですね。
またちょっと稽古しますかね!
気を取り直して稽古しましょう!先輩!!
以上です。
2009年11月13日
剣道 審判問題。
本日は、let's KENDOの更新はありません。
日曜日に、全国青年剣道大会の取材を行ないます。これまた、どのような大会かわかりません・・・ どんな方がでるのでしょうか・・・
さてさて、秋の大会シーズンも終わり、市民大会などへ参加した方も多かったのではないでしょうか?? 結果はどうでしたか?わ
私は以前にもブログで書かせてもらいましたが、埼玉県の市民大会に出場しました。2市の大会に出場し、個人戦では2回戦負け、団体戦でも2回戦負け。まぁ、1回でも勝てたので良かったと思ってます。
市民大会クラスだと、審判も「んん??」と思ってしまうこともあったのではないでしょうか?打っても打っても旗が上がらない、合面が逆だったなど・・・ 私もあります。審判に暴言はいちゃったり・・・ ありますよね??
それは剣道だけでは、K−1でも言えることです。おっと、三日連続で三日連続で格闘技ネタですいません。
K−1の角田信朗レフェリーに3カ月の業務停止処分が下されたんです。 武田幸三の引退試合の、武田のダウン(ダメージ)をめぐってのことです。引退試合であることや、「く最後まで諦めず、がんばった」感や、視聴率など、いろいろ要素があったのだと思います。K−1のルールディレクターであり、メインのレフェリーでもある角田でも、ちょっとミスをしてしまうんですね。ってことは、市民大会ではあって当たり前ですよね!
ってことで、今日は〆たいと思います。
それでは、お時間のあるときに、ちょこちょこlet's KENDOをご覧下さい。
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「剣道倉庫」もクリックしてみてください。良い品たくさんありますよ〜
日曜日に、全国青年剣道大会の取材を行ないます。これまた、どのような大会かわかりません・・・ どんな方がでるのでしょうか・・・
さてさて、秋の大会シーズンも終わり、市民大会などへ参加した方も多かったのではないでしょうか?? 結果はどうでしたか?わ
私は以前にもブログで書かせてもらいましたが、埼玉県の市民大会に出場しました。2市の大会に出場し、個人戦では2回戦負け、団体戦でも2回戦負け。まぁ、1回でも勝てたので良かったと思ってます。
市民大会クラスだと、審判も「んん??」と思ってしまうこともあったのではないでしょうか?打っても打っても旗が上がらない、合面が逆だったなど・・・ 私もあります。審判に暴言はいちゃったり・・・ ありますよね??
それは剣道だけでは、K−1でも言えることです。おっと、三日連続で三日連続で格闘技ネタですいません。
K−1の角田信朗レフェリーに3カ月の業務停止処分が下されたんです。 武田幸三の引退試合の、武田のダウン(ダメージ)をめぐってのことです。引退試合であることや、「く最後まで諦めず、がんばった」感や、視聴率など、いろいろ要素があったのだと思います。K−1のルールディレクターであり、メインのレフェリーでもある角田でも、ちょっとミスをしてしまうんですね。ってことは、市民大会ではあって当たり前ですよね!
ってことで、今日は〆たいと思います。
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2009年08月12日
審判員が5人??
またまた総合格闘技、プロレスから剣道にも反映させられるのではないか?というネタがありましたので、書かせてもらいます。
総合格闘技の試合で勝敗を決めるのは、関節技を決めて一本勝ちするか、ボクシングのようにKO勝ちするか、フルラウンド戦い、3人のジャッジによる判定があります。最近の傾向では、判定による引き分けは少なく、マストシステムという、必ず優勢な選手を選ぶことになってます。これが後で述べる選手の不満につながってる一つだと思います。
総合格闘技でも、歴史のあるボクシングでも、判定は、非常に難しく、実際に戦った選手の感覚、観客として見た印象、審判員の見る目(判定基準)では違いがあります。それは、剣道でも同じだと思います。
最近、総合格闘技の大会で、判定に不満を抱く選手が多く、問題となっています。そこで、DEEPという中堅格闘技プロモーションが、通常、判定を行う3人の審判員(ジャッジ)を、まずタイトルマッチに限り、5人制で行うということを発表しました。リングサイドに4人(4方向各1人)、リング上のレフェリーも判定に加わわり、計5人で行うとのことです。勝敗は、3人の支持が得られれば勝ちとなります。
これは剣道でもやってみる価値はあるのではないか?と思いました。審判員の配置の問題はあると思いますが。野球ならホームラン、サッカーはゴール… 剣道は勝敗をわかりやすく伝えるのは非常に難しいです。特にやってない人が見たらちんぷんかんぷんでしょう。ならば、より正確なジャッジをし、見ている人にも説得力を持たせ、また、選手も安心する部分があると思います。誰しも、誤審などは経験したことがあると思いますので、試す価値はありそうな気がします・・・よね?
更新が遅れていところがありますが、見逃しているとこもあるかもしれないので、お時間のあるときにちょこちょこlet's KENDOをチェックしてください!!
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総合格闘技の試合で勝敗を決めるのは、関節技を決めて一本勝ちするか、ボクシングのようにKO勝ちするか、フルラウンド戦い、3人のジャッジによる判定があります。最近の傾向では、判定による引き分けは少なく、マストシステムという、必ず優勢な選手を選ぶことになってます。これが後で述べる選手の不満につながってる一つだと思います。
総合格闘技でも、歴史のあるボクシングでも、判定は、非常に難しく、実際に戦った選手の感覚、観客として見た印象、審判員の見る目(判定基準)では違いがあります。それは、剣道でも同じだと思います。
最近、総合格闘技の大会で、判定に不満を抱く選手が多く、問題となっています。そこで、DEEPという中堅格闘技プロモーションが、通常、判定を行う3人の審判員(ジャッジ)を、まずタイトルマッチに限り、5人制で行うということを発表しました。リングサイドに4人(4方向各1人)、リング上のレフェリーも判定に加わわり、計5人で行うとのことです。勝敗は、3人の支持が得られれば勝ちとなります。
これは剣道でもやってみる価値はあるのではないか?と思いました。審判員の配置の問題はあると思いますが。野球ならホームラン、サッカーはゴール… 剣道は勝敗をわかりやすく伝えるのは非常に難しいです。特にやってない人が見たらちんぷんかんぷんでしょう。ならば、より正確なジャッジをし、見ている人にも説得力を持たせ、また、選手も安心する部分があると思います。誰しも、誤審などは経験したことがあると思いますので、試す価値はありそうな気がします・・・よね?
更新が遅れていところがありますが、見逃しているとこもあるかもしれないので、お時間のあるときにちょこちょこlet's KENDOをチェックしてください!!
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2009年08月03日
日本人対外国人
本日も昨日観戦した戦極を見て、感じたことを少しかきます。昨日のブログで、
戦極の対戦カード(マッチメイク)の基本的な図式は、日本人対外国人、有名な日本人対決、この2つが柱だと考えます。
と書きました。これって、剣道でもやってみたら面白いとおもいませんか?日本人対外国人を。 団体戦においては、日本は王者ではありません。あぐらをかいている訳にはいかないはずです。日本対韓国、日本対世界選抜などなど・・・ 後楽園ホール(収容人数、約2000人)くらい埋まりそうなきがしますよね。
サッカーでは、国際親善試合(キリンカップ?)っていう、世界の強豪を集めた大会をやったりするじゃないですか。「世界」「国際」と名前がつくと、注目度が上がったり、選手たちも「今」の実力を計ることも、知る事もできます。また、観戦する方としても、世界でどのよな剣道をしているのか?どうように進化しているのか?というところも興味があると思います。特に、今月末には世界大会もありますし。4年前は・・・って話しかできないのは悲しいですよね。連盟では、世界中に先生などを派遣していますが、こちらにはあまり伝わってこないので、ある意味「鎖国」ですよね。
格闘技を見て、外国との交流戦は、日本の剣道界を盛り上げる見でも、世界的に剣道を普及させる意味でも、重要ではないかと考えてしまいました。
それでは、お時間のあるときにlet's KENDOをご覧ください!!
戦極の対戦カード(マッチメイク)の基本的な図式は、日本人対外国人、有名な日本人対決、この2つが柱だと考えます。
と書きました。これって、剣道でもやってみたら面白いとおもいませんか?日本人対外国人を。 団体戦においては、日本は王者ではありません。あぐらをかいている訳にはいかないはずです。日本対韓国、日本対世界選抜などなど・・・ 後楽園ホール(収容人数、約2000人)くらい埋まりそうなきがしますよね。
サッカーでは、国際親善試合(キリンカップ?)っていう、世界の強豪を集めた大会をやったりするじゃないですか。「世界」「国際」と名前がつくと、注目度が上がったり、選手たちも「今」の実力を計ることも、知る事もできます。また、観戦する方としても、世界でどのよな剣道をしているのか?どうように進化しているのか?というところも興味があると思います。特に、今月末には世界大会もありますし。4年前は・・・って話しかできないのは悲しいですよね。連盟では、世界中に先生などを派遣していますが、こちらにはあまり伝わってこないので、ある意味「鎖国」ですよね。
格闘技を見て、外国との交流戦は、日本の剣道界を盛り上げる見でも、世界的に剣道を普及させる意味でも、重要ではないかと考えてしまいました。
それでは、お時間のあるときにlet's KENDOをご覧ください!!
判定基準
私は本日、戦極という格闘技を見てきました。
対戦の基本的な図式は、日本人対外国人、有名な日本人対決、この2つが柱だと考えます。
日本で開催されている以上、基本的に日本人が外国人に勝つ方が会場は盛り上がり、日本人対決では、実績のある選手が、実績のない選手に負けた場合などに会場が爆発します。
試合の決着は、柔道のような関節技を決める一本勝ちか、ボクシングのようにKO決着、フルラウンド行った場合は判定(引分けはない)を行います。
さてさて、今日は10試合ほどみたのですが、判定決着が5試合ありました。1試合ほど、会場もどよめく判定がありました。どよめくとは、判定が逆じゃないか?という意味です。陸上や水泳のように「タイム」があると、誤審はおきずらいと思いますが、剣道しかり、野球やサッカーでは誤審などは絶えません。人が判断する競技は、どうしてもおきてしまいます。
さらに、格闘技は、「エンターテイメント興行」であり、お客からお金をいただいて成り立っています。楽しませなければいけないのと、勝敗によって、その後の大会、展開にも響いてきます。主催者とすると、やはり日本人に勝ってもらいたいというのはあるでしょう。そして、判定を行う審判員にもあるはずです。また、会場の空気に流されてしまったり・・・
「どよめきの判定」は、そういった「見えない」「口にだせない」意思が集まって起きるのではないかと思います。
剣道には判定があまりありませんが、三人が同じ場所に立っているので、つられて旗を上げてしまったり、市民大会クラスだとあきらかにレベルの低い審判がいたり、さんざんです。ご経験がある方も多いのではないでしょうか?
人が審判するスポーツにおいては、判定基準、「誤審」は永遠に解決、統一できないものでしょう。競技者はなるべく無い事を祈るのみです。
最後に本日観戦した、戦極の結果です。
第1試合
○中尾 “KISS” 芳広 (3R終了 判定 3−0) ●チェ・ムベ
第2試合 戦極フェザー級グランプリ2009 FinalROUND 5分3R
○日沖 発 (3R終了 判定 3−0) ●金原 正徳
第3試合 戦極フェザー級グランプリ2009 FinalROUND 5分3R
○小見川 道大 (3R終了 判定 2−1) ●マルロン・サンドロ
第4試合 フェザー級グランプリ2009 FinalROUND リザーブマッチ 5分3R
○ジョン・チャンソン (2R 1分25秒 三角締め) ●マット・ジャガース
第5試合 戦極ライト級ワンマッチ 5分3R
○光岡 映二 (1R 1分50秒 フロントチョーク) ●クレイ・フレンチ
第6試合 戦極ウェルター級ワンマッチ 5分3R
●郷野 聡寛 (3R 2分50秒 KO) ○ダン・ホーンバックル
第7試合 戦極ヘビー級ワンマッチ 5分3R
●藤田 和之 (3R終了 判定 1−2) ○ブラゴイ・アレクサンドル・イワノフ
第8試合 戦極ミドル級チャンピオンシップ挑戦者決定戦 5分3R
○三崎 和雄 (1R 3分3秒 フロントチョーク) ●中村 和裕
第9試合 戦極フェザー級グランプリ2009 FinalROUND 5分3R
○金原 正徳 (3R終了 判定 2−1) ●小見川 道大 ※日沖はドクターストップのため金原が代わりに出場
第10試合 戦極ライト級チャンピオンシップ 5分5R
●[王者]北岡 悟 (4R 2分50秒 TKO) ○[挑戦者]廣田 瑞人
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対戦の基本的な図式は、日本人対外国人、有名な日本人対決、この2つが柱だと考えます。
日本で開催されている以上、基本的に日本人が外国人に勝つ方が会場は盛り上がり、日本人対決では、実績のある選手が、実績のない選手に負けた場合などに会場が爆発します。
試合の決着は、柔道のような関節技を決める一本勝ちか、ボクシングのようにKO決着、フルラウンド行った場合は判定(引分けはない)を行います。
さてさて、今日は10試合ほどみたのですが、判定決着が5試合ありました。1試合ほど、会場もどよめく判定がありました。どよめくとは、判定が逆じゃないか?という意味です。陸上や水泳のように「タイム」があると、誤審はおきずらいと思いますが、剣道しかり、野球やサッカーでは誤審などは絶えません。人が判断する競技は、どうしてもおきてしまいます。
さらに、格闘技は、「エンターテイメント興行」であり、お客からお金をいただいて成り立っています。楽しませなければいけないのと、勝敗によって、その後の大会、展開にも響いてきます。主催者とすると、やはり日本人に勝ってもらいたいというのはあるでしょう。そして、判定を行う審判員にもあるはずです。また、会場の空気に流されてしまったり・・・
「どよめきの判定」は、そういった「見えない」「口にだせない」意思が集まって起きるのではないかと思います。
剣道には判定があまりありませんが、三人が同じ場所に立っているので、つられて旗を上げてしまったり、市民大会クラスだとあきらかにレベルの低い審判がいたり、さんざんです。ご経験がある方も多いのではないでしょうか?
人が審判するスポーツにおいては、判定基準、「誤審」は永遠に解決、統一できないものでしょう。競技者はなるべく無い事を祈るのみです。
最後に本日観戦した、戦極の結果です。
第1試合
○中尾 “KISS” 芳広 (3R終了 判定 3−0) ●チェ・ムベ
第2試合 戦極フェザー級グランプリ2009 FinalROUND 5分3R
○日沖 発 (3R終了 判定 3−0) ●金原 正徳
第3試合 戦極フェザー級グランプリ2009 FinalROUND 5分3R
○小見川 道大 (3R終了 判定 2−1) ●マルロン・サンドロ
第4試合 フェザー級グランプリ2009 FinalROUND リザーブマッチ 5分3R
○ジョン・チャンソン (2R 1分25秒 三角締め) ●マット・ジャガース
第5試合 戦極ライト級ワンマッチ 5分3R
○光岡 映二 (1R 1分50秒 フロントチョーク) ●クレイ・フレンチ
第6試合 戦極ウェルター級ワンマッチ 5分3R
●郷野 聡寛 (3R 2分50秒 KO) ○ダン・ホーンバックル
第7試合 戦極ヘビー級ワンマッチ 5分3R
●藤田 和之 (3R終了 判定 1−2) ○ブラゴイ・アレクサンドル・イワノフ
第8試合 戦極ミドル級チャンピオンシップ挑戦者決定戦 5分3R
○三崎 和雄 (1R 3分3秒 フロントチョーク) ●中村 和裕
第9試合 戦極フェザー級グランプリ2009 FinalROUND 5分3R
○金原 正徳 (3R終了 判定 2−1) ●小見川 道大 ※日沖はドクターストップのため金原が代わりに出場
第10試合 戦極ライト級チャンピオンシップ 5分5R
●[王者]北岡 悟 (4R 2分50秒 TKO) ○[挑戦者]廣田 瑞人
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